これはついさっき考えた。

 

人との相性の見極めは、マンガと一緒である。

 

そう考えた理由は?

 

それを語る前に、一般的なことを話そう。

 

あなたは初対面で、その人のことを全て理解することができるだろうか?

 

おそらくそれは、世界中のだれでも無理である。

 

なぜなら、人は初めから自分をさらけ出す人もいるが、初対面の人には少なからず遠慮する人が多いだろう。

 

ましてや、最初から自分をさらけ出す人も、関わっていくうちに分かることはたくさんあるはず。

 

そう、初めの印象だけでその人の人物像を分かることは不可能だ。

 

さて本題。

 

なぜそこにマンガが出てくるのか。

 

マンガを1巻から面白さを見極めることはほとんどできない。

その点で言えば人の見極めとものすごく似ている。

 

マンガは基本、1巻だけ読んだ時点では評価しづらい。

 

マンガは巻数を重ねることによって、その本質が見えてくる。

 

1巻から面白いマンガも当然存在する。

 

それは、初対面の人で「気が合いそう」と思うことと一緒じゃない?

 

俺は基本、マンガは1巻だけ買って終わることはない。

 

中には、10巻ぐらい読まないと展開が面白くならないものもある。

 

つまり。

 

1巻だけで見切りをつけると、面白さに気づくことができない場合がある。

 

その面白さに気付けないのは、非常にもったいない。

 

人の見極めも一緒じゃん。

 

知り合っていくうちに、自分と合う人がででくる。

 

最初から相手との関係を閉ざすのは、大損だ。

 

ということもあって、俺はどんなに初対面の印象が悪い人でも見切りはつけない。

 

相手や物をすぐに見切るな。

 

思いもよらない面白さがそこには眠っているのだから。